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ドコモ・au・ソフトバンクの2019年夏モデル購入を検討している方向けに、おすすめ新機種をまとめました。

最新のメーカーフラグシップモデルから、お得な高コスパ機種、および、今回は買い控えたほうがいい要注意機種までを紹介します。

この夏スマホを新調したい方は是非ご覧ください。

2019年夏モデル


ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアから発売される2019年夏モデルは、3社合わせると様々な機種が取り揃えられています。

中でもおすすめのは下記の5機種です。

おすすめ機種

おすすめ機種 発売キャリア
ドコモ au ソフトバンク
ハイエンド機種 Xperia 1
Galaxy S10+
AQUOS R3
ミドルスペック
高コスパ機種
Google Pixel 3a
Galaxy A30

おすすめ新機種は、以下で詳しく説明します。

一方、2019年夏モデルでは、買うのを待った方がいい機種も存在します。

買い控えたほうがいい機種

機種名 発売キャリア
ドコモ au ソフトバンク
買い控え推奨機種 HUAWEI P30 Pro
HUAWEI P30 lite Premium △(ワイモバイル)

HUAWEIの新機種に関しては、Googleのサービス提供停止の影響で、auとソフトバンク傘下のワイモバイルでは発売時期が6月中旬から未定に変更されました。

また、ドコモの「HUAWEI P30 Pro」においても、今夏発売予定とあるものの、事前予約は停止されています。

HUAWEIの新機種が無事に発売されるか否か、2019年6月現在の段階ではわかりません。

「P30 Pro」はトリプルカメラどころか、Leica製のクアッドカメラを装備したハイスペックスマホであるだけに、貿易戦争で枷がはめられた現状は残念でなりません。

今後発売開始がされたとしても、Googleサービスの提供再開が正式にアナウンスされるまでは買うのを待った方がいいと思われます。

2019年夏モデルおすすめ機種と買い控えた方がいい機種
  • おすすめ機種:Xperia 1、Galaxy S10+、AQUOS R3、Google Pixel 3a、Galaxy A30、Google Pixel 3a、Galaxy A30
  • 買い控えた方がいい機種:HUAWEI P30 Pro、HUAWEI P30 lite Premium

Xperia 1


画像引用元:ソニーモバイル公式サイト Xperia 1
2019年夏モデルで、一押しなのがソニーのフラグシップ最新モデルのXperia 1です。

販売キャリアは、ドコモ・au・ソフトバンクの3社すべてです。

ただし、カラバリはキャリアによって異なります。

Xperia 1基本スペック

Xperia 1 の主なスペックは下記の通りです。

Xperia 1
OS Android9 Pie
CPU Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4
RAM 6GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 約6.5インチ 有機EL 3,840×1,644(4K)
SIM nano
生体認証 指紋認証
カメラ アウト約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素
イン約800万画素
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver.5.0
バッテリー 3,200mAh
サイズ 167(H)×72(W)×8.2(D)mm
重量 178g
カラー ブラック/パープル/ホワイト(au・ソフトバンク)/グレー(au)
その他 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)、おサイフケータイ機能

Xperia 1の特徴は、世界初の4K有機ELディスプレイおよびXperiaシリーズ初のトリプルレンズカメラを搭載した点にあります。

世界初の4K有機ELディスプレイは、下記の特徴を有しており、映画視聴に最適です。

  1. 美麗な4K有機ELディスプレイ
  2. ディスプレイ比率は21:9のシネマワイド
  3. 高画質化エンジン「X1 for mobile」でHDRリマスター機能を強化
  4. 忠実な色再現を可能にする「クリエイターモード」搭載

Xperiaシリーズ初の標準・望遠・超広角の3つのカメラは、下記の機能を可能にしました。

  • 背景をぼかして被写体を際立たせる「ぼけ」撮影
  • 少し遠くの被写体を撮影する際に便利な「光学2倍ズーム」
  • 暗い場所でも、明るくくっきり写る「高感度撮影」

その他、特徴的なカメラ性能は下記の3点です。

  1. ハイブリッド手ブレ補正
  2. BIONZ X for mobile
  3. Cinema Pro

トリプルレンズカメラには、ソニーのデジタル一眼カメラ「αシリーズ」の技術を集結させた「BIONZ X for mobile」が搭載されています。

「BIONZ X for mobile」は、αのアルゴリズムを取り入れた、画像処理エンジンであす。

また、「αシリーズ」と同様、目にピントを合わせる瞳AFにも対応し、より素早く、高精度に被写体をとらえることができるようになりました。

この瞳AF機能は、スマホではXperia 1が初搭載となります。

「Cinema Pro」とは、ソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作り、操作画面を監修したシネマ撮影専用機能です。

映画さながらの画作り・質感・色表現を再現できますが、トリプルレンズの切り替えやフォーカスなどの諸設定は制作者自身で切り替えて利用する必要があります。

自動で手軽に映画撮影が出来るわけではない点には注意が必要です。

それでも、知識のある方が使いこなすならば、Xperia 1一台で、映画の映像作りすら可能となる素晴らしい機能といえます。

また、インカメラにおいても、F値2.0かつ800万画素の広角レンズを搭載しており、暗い場所や大人数でもきれいにセルフィーを撮影することが出来ます。

Xperia 1は動画視聴のみならず、写真や動画撮影においても優れた機種といえましょう。

2019年夏発売「Xperia 1」の評価レビュー|買う理由と買わない理由

Galaxy S10+


画像引用元:ドコモ公式サイト Galaxy S10+
2019年夏モデルでは、Samsungの技術の粋を集めたフラグシップスマホGalaxy S10+もおすすめです。

販売キャリアは、ドコモ・auの2社となります。

ただし、カラバリはキャリアによって異なります。

Galaxy S10+ 基本スペック

Galaxy S10+ の主なスペックは下記の通りです。

Galaxy S10+
OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4
RAM 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 約6.4インチ 有機EL 3,040×1,440(Quad HD+)
SIM nano
生体認証 指紋認証・顔認証
カメラ アウト約1,200万画素+約1,200万画素+約1,600万画素
イン約1,000万画素+約800万画素
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver.5.0
バッテリー 4,000mAh
サイズ 158(H)×74(W)×7.8(D)mm
重量 175g
カラー プリズムブラック/プリズムホワイト(au)
その他 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)、おサイフケータイ機能

Galaxy S10+ の特徴は、超音波指紋センサーで、画面埋め込み式の指紋認証を実現している点と、アウトとインで5つのカメラが搭載されている点です。

特定の位置に配置された従来型の指紋センサーではなく、画面に触れて生体認証を行うことが可能となりました。

アウトカメラは1,600万画素の超広角レンズ、各1,200万画素の広角レンズ、望遠レンズのトリプルカメラを採用しています。

超広角カメラはパノラマ風景を捉え、デュアルアパチャーが搭載されている広角カメラでは、暗所の撮影も綺麗に映し出します。

デュアルアパチャー機能とは、明るさを検知して自動でF値(F値1.5とF値2.4)を識別・切り替えを実行する機能です。

その為、明るい場所でも暗い場所でも、鮮明な写真を撮影することができます。

また、インカメラにはデュアルピクセルとRGB深度の2つのカメラとなります。

2つのインカメラはパンチホールで対応し、ノッチによるカメラ配置よりも、ディスプレイの占有率を高めています

ドコモとauの2019年夏モデルでは、Galaxy S10+のみでなく、Galaxy S10も登場していますが、2機種の違いはほとんどありません

最大の相違点はインカメラの数で、Galaxy S10+は上述のようにデュアルカメラを搭載していますが、Galaxy S10は1つのみです。

それ以外は、本体のサイズとそれに伴ったバッテリー容量の違いがあるくらいで、機能面にさほど差異はないと言えます。

しかし、Samsungの最新フラグシップ機種を手にするのなら、インカメラも充実し、大画面で利用できるをGalaxy S10+をおすすめします。

2019年夏発売「Galaxy S10+」の評価レビュー|買う理由と買わない理由

次のページでは、AQUOS R3Google Pixel 3aGalaxy A30をご紹介します。

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