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日本時間で2019年9月11日午前2時に、米Appleがスペシャルイベント「By innovation only」にてiPhoneの最新機種「iPhone11」をついに発表しました!

また、同時についにMacbook Proの名を踏襲したiPhone11 ProiPhone11 Pro Maxについても発表され、3機種が発売されることが分かりました。

今回は速報として、イベントにて発表された最新機種iPhone 11シリーズの発売日や価格、基本性能やカラーなど、皆さんの気になる情報を全てまとめていきます。

iPhone 11とiPhone 11 Proを徹底比較|おすすめはどっちか?その理由

画像引用元:iPhone 11 │ Apple(日本)

気になる新型iPhoneの名称・発売日


画像引用元:Apple Special Event │ September 10, 2019 │ YouTube

米カリフォルニアのApple Park内のスティーブ・ジョブズ・シアターで開催されたこちらのスペシャルイベントは、世界中でライブ中継がされました。

2019年モデルとして以下の3機種が発売されます。

iPhone 2019年モデル
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max

ストレージ容量はiPhone 11が64GB/128GB/256GB、iPhone 11 Pro/Pro Maxが64GB/256GB/512GBになります。

そして気になる日本での発売日2019年9月20日(金)です。AppleからSIMフリー版と、ドコモ・ソフトバンク・auの3大キャリアから発売されます。

発売に先立って2019年9月13日(金)21:00から予約受付が開始されます。

日本でも非常に人気のため発売日の在庫は予約分ですぐに切れる可能性があります。

発売日にGETしたいという方は、予約開始日にお使いのキャリアから予約をして在庫を確保しておくことをおすすめします。

iPhone 11シリーズの価格


画像引用元:Apple Special Event │ September 10, 2019 │ YouTube

米Appleが発表したiPhone 11シリーズの本体価格はiPhone 11が74,800円〜、iPhone 11 Proが106,800円〜です。Appleの直販価格は以下になります。(税抜)

iPhone 11

容量64GB128GB256GB
価格74,800円79,800円90,800円

iPhone 11 Pro

容量64GB256GB512GB
価格106,800円122,800円144,800円

iPhone 11 Pro Max

容量64GB256GB512GB
価格119,800円135,800円157,800円

iPhone 11が8万円を切る価格ということで、昨年発売されたiPhone XSシリーズは10万円以上の価格となっていたため、かなり抑えられた価格設定になりました。

Macbook Proを踏襲した形であるiPhone 11 Pro/Pro Maxに関しては、512GBが14万円を超える高価格ですが、iPhone XSの据え置き価格となります。

しかしiPhone 11の本体価格を見てみると、2019年モデルはユーザーの声を参考にコストパフォーマンスを向上させることに成功していますね。

iPhone 11シリーズのカラー


画像引用元:iPhone 11 Pro │ 仕様 │ Apple(日本)

iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxのカラーラインナップは次の通りです。

iPhone 11

  • ブラック
  • グリーン
  • イエロー
  • パープル
  • レッド
  • ホワイト

iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max

  • ゴールド
  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ミッドナイトグリーン

iPhone XRで展開された6色のカラー展開に続き、iPhone 11では5色のカラフルなカラーラインナップになりました。

グリーン・パープル・イエローはそれぞれ原色よりもパステルに近いカラーで、特に若い女性を中心に新たなファッションアイコンとなり人気になるでしょう。

iPhone 11 Pro/Pro Maxは、従来の定番カラーであるゴールド・スペースグレイ・シルバーに加え、新たにミッドナイトグリーンを展開しました。

落ち着いた深緑に近い発色で、大人の男性に向けてよりカジュアルなシーンでの使用する機会を提供してくれます。

iPhone 11シリーズのディスプレイ

iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxのディスプレイ性能は次の通りです。

機種インチ数種類
iPhone 116.1インチLiquid Retina HDディスプレイ
iPhone 11 Pro5.8インチSuper Retina XDRディスプレイ
iPhone 11 Pro Max6.5インチSuper Retina XDRディスプレイ

インチ数に関しては2018年モデルの3機種と変わらず、5.8〜6.1インチの展開となりました。

ディスプレイに関しては、iPhone 11はiPhone XRと同じディスプレイを搭載しており、有機ELディスプレイではなく液晶ディスプレイとなります。

Super Retina XDRディスプレイでは、iPhone XSシリーズのSuper Retina HDディスプレイから進化させ、輝度とコントラストが大きく向上しました。

これはMacbook Proに搭載されているPro Display XDRがそのままiPhoneに搭載されたといっても過言ではないほど美しい高性能のディスプレイです。

最新iPhoneも採用の有機ELディスプレイ(OLED)って何?どう違う?

iPhone 11シリーズのスペック


画像引用元:Apple Special Event │ September 10, 2019 │ YouTube

続いてはiPhone 11シリーズのスペックについてそれぞれ見ていきましょう。

注目したいのは、現時点でAndroidを含むスマートフォンのCPUチップの中で最も処理精度が高いと言われているA12 Bionicチップの進化についてです。

CPU

iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro MaxのCPUチップは、A12 Bionicチップから新たに「A13 Bionic」チップを搭載しました。

A13 BionicチップはCPU性能・GPU性能ともに全スマートフォン搭載のプロセッサの群を抜いた結果を出すことに成功しました。

現時点では、全スマートフォン史上最も処理速度・グラフィック処理速度の速いチップということになります。

また、A12 Bionicチップに比べ処理速度を20%向上させるだけでなく、30%の省電力化にも成功しています。よりバッテリーの持続時間が向上しました。

バッテリー

iPhone 11はiPhone XRのバッテリー持続時間よりも最大1時間長い持続時間に向上しました。

iPhone XRは史上最長の持続時間だったため、新たにiPhone 11がiPhoneシリーズで最もバッテリーの持ちが良い機種ということになります。

iPhone 11 ProはiPhone XSより4時間、iPhone 11 Pro Maxは5時間とバッテリー持続時間が更に伸びバッテリーパフォーマンスが向上しました。

防塵・防水性能

防塵・防水性能は3機種ともにIP68と2018年のiPhone XSシリーズと同じ水準に揃えられました。

IP68であれば、iPhone 11は最大水深2m・iPhone 11 Proシリーズは最大水深4mに最大30分間浸けていても問題なく動作できるということです。

まだ水中での使用が可能というところまで達していませんが、雨の中での使用やトラブルで水浸しになってしまっても故障する心配はありません

セキュア認証

セキュア認証はiPhone XSシリーズから導入されたFace IDを継続する形となりました。

iPhone XSシリーズに比べ、TrueDepthカメラにより顔認識の認証時間を更に速めることに成功しました。以前よりももっとスムーズにロック解除ができます。

新型iPhoneの予約方法|2020年発売のiPhoneはどのキャリアが一番得するか?

iPhone 11シリーズのカメラ機能


画像引用元:iPhone 11 │ Apple(日本)

カメラ機能は3機種ともに大きく進化しました。今回のiPhone 11シリーズの大きな目玉と言っても過言ではありません。

今回のカメラ機能はiPhone 11とiPhone 11 Pro/Pro Maxの2パターンに大きく分けて進化しているので、それぞれで詳しく解説していきます。

旧モデルのiPhone Xs / Xs MAX / XRと比較したい方は、下記の記事も一緒にチェックしてみてください。

新型iPhone Xs / Xs MAX / XR のカメラ性能を比較|どこが進化した?

iPhone 11はデュアルカメラレンズに

iPhone 11は12MPの広角・超広角デュアルカメラレンズを搭載しています。カメラレンズは撮影時に手動で切り替えることが可能です。

超広角カメラレンズの搭載により、撮影範囲が4倍に広がり、これまでは撮影できなかった部分を撮影できるようになりました。

超広角カメラレンズが搭載されたことにより、風景や大人数での集合写真がよりスマートに撮影できます。超広角レンズは写真だけでなくビデオでも撮影可能です。

インカメラでiPhoneを横向きにすると自動的にズームアウトし、これまでより大人数での自撮り撮影ができます。

iPhone 11 Proシリーズはトリプルカメラレンズに

iPhone 11 Proシリーズでは新たに、12MPの広角・超広角・望遠トリプルカメラレンズが登場します。カメラレンズは手動で切り替えることが可能です。

また、映画レベルの画質で4Kビデオ撮影が可能となり、ビデオでも4倍に広がった超広角レンズで撮影することができるので、臨場感ある映像が撮れます。

また、写真編集のようにビデオ編集が可能になり、回転や角度の変更・トリミングなどを撮影後にそのままカンタンにすることができます。

ナイトモード

これまで搭載されなかったナイトモードが新たに登場します。暗い場所でフラッシュをたかなくても、自動でナイトモードをオンにして自然な色合いで明るさを引き出します。

Quick Take

写真を撮影している最中にシャッターを長押しすれば、写真モードのままビデオ撮影にすることができます。

Slofies

これまでアウトカメラのみに搭載されていたスローモーション撮影が、インカメラにも搭載されました。

iPhone 11シリーズのその他機能


画像引用元:Apple Special Event │ September 10, 2019 │ YouTube

その他にもiPhone 11シリーズから新たに次の機能が搭載されました。

Dolby Atmos

3Dサウンドにより、iPhoneのスピーカーから流れる映像音声をより立体的な音響で臨場感を楽しむことができます。

Wi-Fi 6

Wi-Fiレベルの向上により、コンテンツのダウンロードが最大38%高速化します。

高速充電

iPhone 11 Pro/Pro Maxには、18Wの高速充電アダプタが付属して同封されています。約30分で最大50%の高速充電が可能です。

オーディオの共有

1台のiPhoneに2組のAirpodsまたはBeatsヘッドフォンをペアリングできます。これにより、1つのデバイスに流れる楽曲をを2人で聴くことができるようになりました。

eSIM対応デュアルSIM

デュアルSIMに対応するため、ビジネス用・個人用と1台に2つの電話番号を使い分けることができます。また、海外のデータプランの利用も可能です。

2019年 新型iPhoneのまとめ
  • iPhone 11、iPhone 11 Pro、 iPhone 11 Pro Maxの3機種
  • 昨年発売されたiPhone XSシリーズに比べ抑えられた価格設定
  • ディスプレイサイズは2018年モデルの3機種と変わらず、5.8〜6.1インチ
  • iPhone 11はデュアルカメラレンズ、iPhone 11 Proシリーズはトリプルカメラレンズ
  • バッテリーパフォーマンスの向上
  • 「A13 Bionic」チップを搭載、処理速度を20%向上&30%の省電力化

iPhone 11、iPhone 11 Pro/Proの情報まとめ

ここまでまとめてきた速報のiPhone 11シリーズですが、2018年に発売されたiPhone XSと全情報を比較してまとめてみました。

機種iPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone XS
カラーブラック/グリーン/パープル/イエロー/レッド/ホワイトスペースグレイ/シルバー/ゴールド/ミッドナイトグリーンスペースグレイ/シルバー/ゴールド
ストレージ64GB
128GB
256GB
64GB
256GB
512GB
ディスプレイ6.1インチ
Liquid Retina HDディスプレイ
5.8インチ
Super Retina XDRディスプレイ
6.5インチ
Super Retina XDRディスプレイ
5.8インチ
Super Retina HDディスプレイ
ボディガラス・アルミニウムテクスチャードマットガラス・ステンレススチールガラス・ステンレススチール
カメラデュアル12MPカメラ
超広角:1,200万画素(f2.4)
広角:1,200万画素(f1.8)
トリプル12MPカメラ
超広角:1,200万画素(f2.4)
広角:1,200万画素(f1.8)
望遠:1,200万画素(f2.0)
デュアル12MPカメラ
広角:1,200万画素(f1.8)
望遠:1,200万画素(f2.4)
TrueDepthカメラ12MP
最大60fpsの4Kビデオが撮影可能
7MP
最大60fpsの1080p HDビデオが撮影可能
ナイトモード撮影
セキュア認証Face ID
CPUチップNeural Engine搭載
A13 Bionic
Neural Engine搭載
A12 Bionic
バッテリーXRより最大1時間長いXSより最大4時間長いXSより最大5時間長いXより最大30分長い
耐水性能水深2mに最大30分間水深4mに最大30分間水深2mに最大30分間
サイズ(高さ×幅×厚さ/重量)150.9×75.7×8.3mm/194g144.0×71.4×8.1mm/188g158.0×77.8×8.1mm/226g143.6×70.9×7.7mm/177g
SIMカードデュアルSIM
nano-SIM・eSIM
価格(発売当初)74,800円(64GB)
79,800円(128GB)
90,800円(256GB)
106,800円(64GB)
122,800円(256GB)
144,800円(512GB)
119,800円(64GB)
135,800円(256GB)
157,800円(512GB)
112,800円(64GB)
129,800円(256GB)
152,800円(512GB)

iPhone 11は2018年発売のiPhone XSを上回るスペック・機能を搭載しましたが、販売価格は驚きの大幅値下げとなりました。

今回のiPhone 11はコストパフォーマンスを向上させ、カメラ性能やCPUチップを更に進化させたハイエンドモデルになりました。

また、iPhone 11 Pro/Pro MaxはiPhone 11よりも更に体感できる高性能カメラとしての技術力や映像美を体感できるハイスペックモデルです。

値は張りますが、iPhone XSとお値段は据え置きに近い形なので、前作のiPhone XSを購入していた方はぜひこちらのProシリーズも試してみて下さい。

iPhone 11、iPhone 11 Pro/Proを発売日に手に入れたい方は予約を

今回は2019年9月11日午前2時に発表されたiPhoneの最新機種iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxについて速報でお伝えしました。

技術面・価格面において大きく挑戦に乗り出したAppleの最新機種は、2019年9月13日午後9時から予約可能です。

発売日には品切れ殺到となるので、絶対に手に入れたい!という方はぜひ予約開始日から予約してみてくださいね。

購入後のデータ以降などをおさらいしたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

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