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近年格安SIMは急速に数を増やしており、一般ユーザーにも身近な存在となって来ました。

長年ソフトバンクを使っていたけれど、この機会に格安SIMに乗り換えたいと考えている方も多いはずです。

ここではソフトバンク回線のおすすめ格安SIMをランキング形式でご紹介しています。

現在ソフトバンクと契約している方はもちろん、これからスマートフォンを購入するという方も是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

ソフトバンク回線の格安SIMは少ない?

格安SIM(MVNO)は大手キャリア(MVO)の通信設備を利用しており、ドコモ・au・ソフトバンク3つの回線が存在します。

SIMロック解除やSIMフリースマートフォンを利用しない場合、基本的には現在使っているキャリアと同じ回線の格安SIMを契約する必要性があるのです。

2019年現在では数百社に及ぶ格安SIM会社が存在している事になりますが、実はドコモとauに比べてソフトバンク回線の格安SIMは少なくなっています。

サブブランドにはY!mobileがある

ソフトバンクにはサブブランドとして運営されている「Y!mobile」があります。

Y!mobileは料金の安さ・SIMカード単体契約プランなどから格安SIMの一つとして数えられますが、実質的にソフトバンクの100%子会社として運営されています。

この点がソフトバンクが格安SIMの進出に消極的な理由の一つだと考えられるでしょう。

また、2015年まではソフトバンクのMVNO向けの回線接続料がドコモ・auと比べても割高だったため、格安SIMの普及が遅れていたという側面もあります。

ただしここ数年は大手キャリア3社ともMVNO向けの回線接続料を見直しており、ソフトバンクに限って言えば大幅な値下げに踏み切っています。

過去3年間のキャリアのMVNO向け接続料(キャリア公表)

キャリア/年2015年4月2016年4月2017年4月
ドコモ945,059円785,509円674,818円
au(KDDI)1,166,191円967,983円858,335円
ソフトバンク3,517,286円1,166,697円948,803円

今後は更に数が増える?

上記でご紹介した通り、ここ数年で大手キャリア3社ともMVNO向けの回線接続料を値下げしています。

これによりドコモ・auはもちろん、今後はソフトバンク回線の格安SIMも急速に増えていくと考えられるでしょう。

現に大手の格安SIMでも2017年~2018年にかけてソフトバンク回線をスタートさせた会社は複数あります。

ドコモ・auと比べるとソフトバンクの料金はまだ高めに設定されていますが、今後普及が進むにつれて値下げされる可能性もあるのではないでしょうか。

ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ人気ランキング

ここからは大手を中心に、ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMをランキング形式でチェックしていきましょう。

単純に料金だけで比較するのではなく、サービス内容や知名度なども考慮してご紹介しています。

①mineo


画像引用元:mineo(マイネオ)|au・ドコモ・ソフトバンク対応の格安スマホ(SIM)

既存のドコモ・au回線に加えて、mineoでは2018年9月よりソフトバンク回線での運用をスタートさせました。

これにより格安SIM業界初となる「トリプルキャリア」を実現したわけですが、mineoのおすすめポイントは話題性だけではありません。

プランはデータ通信のみのシングルタイプと音声通話のついたデュアルタイプが用意されており、最低プランの500MBは790円1,750円から利用出来ます。

月間500MBはすぐに使い切ってしまう容量かもしれませんが、mineoにはユーザー同士でパケットを分け合う「フリータンク」というサービスも用意されています。

フリータンクの利用には条件がありますが、上手く活用すれば月500MBでも運用する事が出来るのではないでしょうか。

SIMカードを挿入して正常に動作するかというチェック作業も早いため、幅広いユーザーが安心して利用する事が出来ます。

mineoの概要ソフトバンク回線(Sプラン)
動作確認端末iPhone/Android(端末によってはSIMロック解除が必要)
音声通話SIM(デュアルタイプ)500MB/1,750円
データSIM(シングルタイプ)500MB/790円
最低利用期間(音声通話SIM)なし(12ヶ月以内にMNPを利用した場合9,500円)
通話定額オプションあり/840円~

②LINEモバイル


画像引用元:はじめに|サービス紹介・特徴|LINEモバイル

LINEモバイルは2018年7月よりソフトバンク回線の運用をスタートしており、既存のドコモ回線と合わせてマルチキャリア対応となっています。

データSIM・データ+SMS・音声通話SIMの3つを基本としているのは他の格安SIMと変わりませんが、LINEでは更に用途に合わせた3つのプランが用意されています。

LINEフリープランは他の格安SIMのプランと同じですが、SNSサービスであるLINEをデータカウントフリーで利用可能です。

また、コミュニケーションフリーはLINEを含めた各種SNSのデータカウントフリー、MUSIC+はLINE MUSICのデータカウントフリー機能が付随します。

料金はLINEフリー→コミュニケーションフリー→MUSIC+の順に高くなっていきますが、該当サービスを良く利用しているなら他社よりもお得に利用出来るはずです。

基本プランの料金はドコモ・ソフトバンクともに同じに設定されており、LINEフリーでの価格は業界最安値です。

LINEモバイルの概要ソフトバンク回線
動作確認端末iPhone/Android(端末によってはSIMロック解除が必要)
音声通話SIM(LINEフリー)1GB/1,200円
データ+SMS(LINEフリー)1GB/620円
データSIM(LINEフリー)1GB/500円
最低利用期間(音声通話SIM)12ヶ月間/違約金9,800円
通話定額オプションあり/880円~

③b-mobile(b-mobile S)


画像引用元:トップページ | b-mobile S 990ジャストフィットSIM
他の大手格安SIM事業者と比べると、b-mobileの知名度はあまり高くはないかもしれません。

しかし、b-mobileを運営している日本通信株式会社は日本で初めて格安SIM事業を開始した会社であり、確かな信頼と高い実績を持っているのです。

また、2017年3月に初めてソフトバンク回線を導入した格安SIM会社としても知られています。

音声通話プランはオプションが付いていない「990ジャストフィットSIM」と5分間の通話が無料となる「スマホ通話SIM」の2種類です。

格安SIM事業者には珍しく「990ジャストフィットSIM」には使った分だけ請求が発生する従量制が採用されています。

このため、月1GBまでなら低価格で利用する事が出来るのが魅力です。

この他に月額190円から利用出来るデータ専用SIMがありますが、すべてのプランでソフトバンクはiPhoneのみの対応となっているため注意が必要です。

b-mobile(b-mobile S)の概要ソフトバンク回線
動作確認端末iPhone専用
音声通話SIM(990ジャストフィット)1GB/990円
データSIM(190PAD SIM)100MB190円
最低利用期間(音声通話SIM)5ヶ月間/違約金8,000円
通話定額オプションあり/500円~

④U-mobile(U-mobile S)


画像引用元:U-mobile S
U-mobileは定額動画配信サービスで有名な株式会社U-NEXTが運営している格安SIMです。

プランは月のデータ容量別に1GB・3GB・7GB・30GBの4種類が用意されており、それぞれ最低利用期間は存在しません。

U-mobileにはかけ放題のついたU-mobile SUPERなどの各種プランがありましたが、現状ソフトバンクで使えるのはデータ専用のU-mobile Sだけとなります。

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