2019年|新型iPhoneに乗り換えるタイミングは春の学割にMNPがお得

  • 23.11.02
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  • ※本記事は21.01.17に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

ドコモ・au・ソフトバンクでは、25歳以下の方に向けた学割が2018年12月より始まっています。この学割を利用する事により、通常よりもお得に新型iPhoneを入手できる可能性がある事をご存知でしょうか。

ここでは大手キャリアの学割とMNPを利用して、iPhone XRをはじめとした新型iPhoneをお得に入手する方法をご紹介しています。キャリアの変更を検討している方・そしてこれからスマホを持つ方も是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

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新型iPhoneを改めてチェック

2018年9月12日、日本時間では9月13日(木)の午前2時より新型iPhoneの発表が行われたのは記憶に新しい所です。このスペシャルイベントで発表された新型iPhoneは「iPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XR」の3機種で、2017年に続いて3機種同時発表だった事も話題となりました。

ちなみにiPhone Xs・iPhone Xs Maxの発売日が発表から約1週間後の9月21日だったのに対して、iPhone XRは10月26日とかなり間が空いていました。

発売直後とは違いどのキャリアも在庫状況は安定していますが、Appleのブランド力と新型iPhoneの確かな性能で着実に売れ行きを伸ばし続けています。

3大キャリア+Apple Storeで取り扱い


画像引用元:iPhone XS | iPhone | NTTドコモ

2008年7月22日、日本に初上陸を果たした「iPhone 3G」を取り扱っていたのは唯一ソフトバンクのみでした。しかし、今やドコモとauでも毎年のように新型iPhone全機種を取り扱っており、どのキャリアでも確実に欲しい機種・容量を入手できるのは嬉しいポイントです。

キャリア以外ではApple storeでのみSIMフリー版を取り扱っていますが、近年格安SIMが急速に普及している事もあり発売直後は品薄となる傾向が見られます。現在ではキャリア同様在庫状況も安定していますので、格安SIMをお使いの方でも希望の機種・容量をスムーズに入手する事が出来るでしょう。

カメラ性能が大幅進化


画像引用元:iPhone XR 製品情報 | モバイル | ソフトバンク

512GBのストレージ容量追加、更にプロセッサに最新のA12 Bionicを搭載するなど新たに登場した新型iPhone3機種はこれまでのiPhoneを上回る性能・特徴を持っています。

防水・防塵はもちろんFeliCa=おサイフケータイも引き続き搭載されており、Apple Payや各種電子マネーを利用出来るのも嬉しいポイントです。また、特に注目すべきはカメラ性能が大幅にパワーアップしている事であり、これまで以上に美しい写真撮影を手軽に楽しめるようになっているのが魅力です。

iPhone Xs・iPhone Xs Maxはデュアルカメラ・iPhone XRはシングルカメラという違いこそありますが、どちらもAIの補正機能により背面をぼかすポートレード機能などを余すところなく楽しめるようになっています。

3機種とも価格設定は高めとなっていますが、それに見合う十分な性能を備えたハイエンドモデルである事は間違いありません。

iPhone Xs・Xs Max・XRの基本スペック

スペックiPhone XsiPhone Xs MaxiPhone XR
カラーゴールド
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
シルバー
スペースグレイ
ホワイト/ブラック
ブルー/イエロー
コーラル/レッド
ディスプレイ5.8インチ
有機EL
6.5インチ
有機EL
6.1インチ
液晶
重量177g208g194g
プロセッサA12 BionicA12 BionicA12 Bionic
ストレージ64GB
256GB
512GB
64GB
256GB
512GB
64GB
128GB
256GB
カメラ性能(背面)12MPカメラ
デュアル
12MPカメラ
デュアル
12MPカメラ
シングル
防水・防塵
おサイフケータイ

乗り換え(MNP)について理解しよう

格安SIM会社は年々急速に増加しており、それに伴って格安SIMの情報もインターネットで手軽に集める事が出来るようになりました。また、大手キャリアでも積極的に乗り換えについて案内しているため、一度でもキャリア変更を考えた事があるなら既にご存じの方もいらっしゃるでしょう。

しかし新規契約や機種変更とは違い、乗り換え(MNP)は同じキャリアを使い続けているなら知らないという方も多いはずです。ここでは簡単に、機種変更と乗り換え(MNP)の違いについて理解しておきましょう。

乗り換え=キャリアの変更

新規契約はもちろん、機種変更も同じキャリア内で行う手続きの事を言います。一方の乗り換えは契約しているキャリアを変更する事であり、新規契約・機種変更とは根本的に意味合いが異なります。

機種変更とは違い、キャリアを変更するとキャリアメールが使えなくなるのはもとより現在使っている電話番号も変わってしまうのです。変更前・変更後に友人や知人に知らせれば良いだけですが、連絡先が多かったり通販サイトなどの登録を変更する場合は少々面倒となります。

MNPを利用すると、これらの面倒な手間を極力減らす事が出来るのです。

MNPとは?機種変更との違いやキャリア乗り換えでお得なケースと注意点

MNP=電話番号そのままで乗り換え

MNPは(My Number Portability)の略称であり、電話番号を変えずにキャリアを乗り換え出来る制度の事です。MNPを利用すれば大手キャリアから大手キャリアへの移動だけでなく、格安SIMへの行き来も電話番号そのままで行えるため大変便利です。

ただしMNPを利用するためには各キャリアで手続きを行う必要があり、転出・転入を含めて一定の手数料が必要となります。手数料は乗り換えるキャリアによって異なりますが、転出・転入を合わせると基本的に5,000円6,000円は必要となるのではないでしょうか。

乗り換え先のキャリアが日割りか月割りかでもベストなタイミングは異なりますので、MNP予約番号を発行する際は事前の確認が不可欠です。各キャリアのMNP手続きのやり方は後でもご紹介していますので、乗り換えを検討している方は是非ご覧になって下さい。

現在の新型iPhoneの価格を比較

iPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XRに限った話ではありませんが、基本的にApple storeで販売されているSIMフリー版よりキャリア版の方が価格が高くなる傾向があります。また、キャリア版でも価格は異なっており、機種によっては10,000円近い差が出る事もあるでしょう。

ただし大手キャリアは端末代金を分割で支払う=長期契約による割引を実施していますので、それらを利用する事で最終的な価格はSIMフリー版よりも安くなります。

ここでは大手キャリアの3機種の新型iPhoneの一括価格を中心に、新規契約・乗り換え・機種変更での価格の違いについても理解しておきましょう。

iPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XRの価格

iPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XRの一括販売価格は、2019年1月時点で以下の表のようになっています。既に発売されてから4か月ほど経過していますが、一括販売価格はどのキャリアも変わっていないのです。

大手キャリアではauが最も安く、次いでドコモ・ソフトバンクというように高くなっていくのが分かります。機種・容量にもよりますが、例えばソフトバンクではiPhone Xs Maxの512GBが192,960円となっておりいくらハイスペックのスマートフォンでも高すぎる価格となっています。

ここでは記載していませんがApple StoreのSIMフリー版ならiPhone Xs Maxの512GBでも177,984円となっていますので、どうしてもキャリア版の方が割高に感じてしまうのではないでしょうか。

しかし、キャリア版では新規契約・乗り換え・機種変更という契約形態によって適用される各種割引がある事を忘れてはなりません。

2019年1月ドコモauソフトバンク
iPhone Xs64GB/128,952円
256GB/147,096円
512GB171,720円
64GB/128,640円
256GB/146,880円
512GB/171,840円
64GB/136,800円
256GB/155,040円
512GB/180,000円
iPhone Xs Max64GB/141,912円
256GB/160,056円
512GB/184,680円
64GB/141,600円
256GB/159,840円
512GB/184,800円
64GB/149,760円
256GB/168,000円
512GB/192,960円
iPhone XR64GB/98,496円
128GB/104,976円
256GB/116,640円
64GB/98,400円
128GB/104,880円
256GB/116,640円
64GB/106,560円
128GB/112,800円
256GB/124,800円

月々の割引

上記でご紹介したのはあくまで一括購入による販売価格ですが、実際に大手キャリアで新型iPhoneを購入する際には分割=長期契約を選ぶ事が多いのではないでしょうか。特に大手キャリアでは長期契約による割引などを実施しているため、一括で払えるがあえて分割にするという方も多いはずです。

各キャリアが提供している月々の割引は、ドコモ=月々サポート・au=毎月割・ソフトバンク=月月割となっています。これらの月々の割引を24ヶ月適用すると、上記でご紹介したiPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XRの価格は以下の表のようになります。

新規契約・MNPドコモauソフトバンク
iPhone Xs64GB/69,984円
256GB/88,128円
512GB/112,752円
64GB/54,000円
256GB/72,240円
512GB/97,200円
64GB/63,600円
256GB/81,840円
512GB/106,800円
iPhone Xs Max64GB/82,944円
256GB/101,088円
512GB/125,712円
64GB/66,960円
256GB/85,200円
512GB/110,160円
64GB/76,560円
256GB/94,800円
512GB/119,760円
iPhone XR64GB/39,528円
128GB/46,008円
256GB/57,672円
64GB/23,760円
128GB/30,240円
256GB/42,000円
64GB/23,760円
128GB/30,000円
256GB/42,000円
機種変更ドコモauソフトバンク
iPhone Xs64GB/69,984円
256GB/88,128円
512GB/112,752円
64GB/63,600円
256GB/81,840円
512GB/106,800円
64GB/63,600円
256GB/81,840円
512GB/106,800円
iPhone Xs Max64GB/82,944円
256GB/101,088円
512GB/125,712円
64GB/76,560円
256GB/94,800円
512GB/119,760円
64GB/76,560円
256GB/94,800円
512GB/119,760円
iPhone XR64GB/39,528円
128GB/46,008円
256GB/57,672円
64GB/33,360円
128GB/39,840円
256GB/51,600円
64GB/33,360円
128GB/39,600円
256GB/51,600円

特に注目すべきは機種変更時よりも新規契約・MNPの方が割引額が高くなる点で、これにより他社からの乗り換えを利用した方が通常よりもお得に新型iPhoneを購入出来るという事になります。

しかし、auやソフトバンクでは新たに始まったプランが月々の割引の対象外となっているなど、適用にはいくつか条件が設けられている点がデメリットとなります。詳しい適用条件は以下の学割の項でも説明していきます。

ドコモの月々サポートと端末購入サポートの違いは何?|機種変更とMNP別

各キャリアの学割を利用した場合の新型iPhoneの価格


ここからは実際に、各キャリアが実施している学割を利用してMNPで乗り換えた際の新型iPhoneの価格をチェックしていきましょう。各キャリアの学割は2018年12月より開始されたのもので、すべて2019年5月中が締め切りとなっているのが特徴的です。

このうちドコモでは特定の期間内に申し込む事でよりお得になるため、最大限の特典を受けるためには早めに動く事も重要となります。学割とMNPが中心となりますが、現在利用出来るキャンペーンなども掲載しますのでしっかりとチェックしていきましょう。

なお新型iPhoneは3機種ありますが、ここでは分かりやすさを考慮してiPhone XRを中心としてご紹介している事をご了承ください。

ドコモの学割


画像引用元:ドコモの学割 | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモの学割は新規契約(MNP含む)またはFOMAからXiへの契約変更を行った場合に適用されるもので1年間1,500円の割引、最安のシンプルプランを選択すれば1年間月額280円~という低価格でスマホを利用出来るというものです。

更に契約者が25歳以下でシェアグループに加入する場合、本人と家族全員に2,500~3,500円分のdポイントが還元されます。他社の学割と比較すると、ドコモはシェア回線が条件となっているため完全に家族向けの内容となっています。

もちろんiPhone Xs・iPhone Xs Max・iPhone XRでも適用されますが、この学割の内容はあくまでプランからの値引きのため端末代金は別途割引を利用する必要性があるでしょう。

ドコモには上記でご紹介した月々サポートの他に端末購入サポートという割引もありますが、2つの大きな違いは「月ごとに割り引くか、初回に割り引くか」という点にあります。基本的にこの2つは併用できませんが、端末購入サポートは新規契約・MNPが対象となっているため利用するユーザーは限られます。

iPhone XRの場合端末購入サポートを適用する事によって機種代金が8,424円割り引かれるiPhoneデビュー割が使えるため、月々サポートよりもお得です。

また、2019年1月31日まで実施している「ドコモオンラインショップ限定特典」を利用する事で、iPhone XR 64GBの価格を最低28,800円(税込)まで下げる事が可能です。学割と併用する事でポイントの還元も行われますから、家族での加入を検討している方はこの機会を逃さないようにしましょう。

各種割引を適用した場合のiPhone XRの価格(ドコモ)

iPhone XR/64GB割引・価格
一括価格98,496円(税込)
端末購入サポート-58,986円
iPhoneデビュー割-8,424円
オンラインショップ限定特典-5.184円
各種割引適用後機種代金28,800円(税込)
学割を適用した月々の支払額(機種+プラン)1,480円~(1年間)

auの学割


画像引用元:auゼロ学割/フラット学割/Netflixプラン学割 | au

auの学割はピタットプランとフラットプランを対象としたものが5つ用意されており、データ容量に合わせて自由に選択する事が出来るのが魅力となります。ドコモのようにシェアパックの加入が条件というわけでもないため、大手キャリアの学割の中では比較的利用しやすいのではないでしょうか。

しかし、ここで気になるのは先にもご紹介したauの毎月割がこのピタットプランとフラットプランの適用条件に入っていないという事です。

毎月割の対象は「データ定額」や「LTEフラット」プランが対象となっているため、必然的にピタットプランとフラットプランを対象とした学割とは併用出来ないという事になります。

機種代金を半額にする「アップグレードプログラムEX」といった割引も用意されていますが、こちらはiPhoneの下取りが条件となるため長く同じ機種を使い続けたい方には向いていません。

1年間1,000円が割り引かれる「スマホ応援割」のような割引も用意されていますので、最終的には希望のプランや契約内容によって学割を適用するか決めた方が良いでしょう。

各種割引を適用した場合のiPhone XRの価格(au)

iPhone XR/64GB割引・価格
一括価格98,400円(税込)
アップグレードプログラムEX-49,200円
各種割引適用後機種代金49,200円(税込)
auゼロ学割-1,980円(3か月)
スマホ応援割-1,000円(1年間)
auスマートバリュー-500円(永年)
学割を適用した月々の支払額(機種+プラン)2,440円(初回3か月)

ソフトバンクの学割


画像引用元:ソフトバンクの学割「学割放題」 | モバイル | ソフトバンク
auと同じく、ソフトバンクの学割も対象プランに加入する事で3か月の割引を受けられるというものになっています。

ただし学割の対象であるソフトバンクの新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」では基本的に月々割が適用されないため、こちらもauと同じような料金体系となるでしょう。

肝心の学割の内容は、ミニモンスターに加入する事で2,980円×3か月・ウルトラギガモンスター+に加入する事で4,500円×3か月の割引となっています。学割プランは2つありますが、使い放題or使った分だけの支払いとなっている事を考えるとauとほぼ同じ内容だと言えます。

最終的に機種を下取りに出す事で端末代金が半額となる「半額サポート」などの割引を適用して、いかに機種代金を下げるかが重要となります。

各種割引を適用した場合のiPhone XRの価格(ソフトバンク)

iPhone XR/64GB割引・価格
一括価格106,560円(税込)
半額サポート-53,280円
各種割引適用後機種代金53,280円(税込)
学割放題(ミニモンスター)-2,980円(3か月)
1年おトク割-1,000円(1年間)
学割を適用した月々の支払額(機種+プラン)2,220円(初回3か月)

各キャリアのMNPの方法は?


MNP(乗り換え)する場合は、事前に現在契約しているキャリアでMNP予約番号を発行する必要があります。この作業をMNP転出と呼びますが、更に以降するキャリアによって別途転入手数料も発生します。

手数料は各キャリアで定められているため、それも合わせて確認しておきましょう。

大手キャリアの乗り換え(MNP)の方法

MNP転出は各キャリアの店頭や電話で行えるのはもちろん、ドコモやauではインターネット上から申し込む事も可能です。どの方法を利用しても手続き自体は簡単で、例えばインターネットを利用すれば数分でMNP予約番号を取得する事が出来ます。

ただしMNP予約番号を発行しただけでは契約しているキャリアの解約は行われず、15日以内に手続きをしないと有効期限切れとなってしまうのです。

最終的に移行先のキャリアで転入手続きを行わなくてはなりませんが、今現在使っているキャリアのサービスの契約内容・移行先のキャリアが日割りを導入しているかなどで費用が異なるため1円でも節約したい方は事前の確認が不可欠です。

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大手キャリアの乗り換え(MNP)の手数料

大手キャリアのMNP転出手数料はドコモが2,000円、auとソフトバンクが3,000円となっており最終的に契約解除後の支払いに合算して請求されます。

一方転入手数料はどのキャリアでも一律3,000円となっていますので、この2つを合計すると乗り換え(MNP)を行う際は5,000円6,000円の費用が必ず必要だという事になります。

格安SIMでは転入に関わる費用が0円となるキャンペーンも実施されているため、大手キャリア間・格安SIM→大手キャリアという移行に比べると割安となるはずです。

この他に2年契約を結んでいた場合は一律で9,500円の契約解除料が必要となりますので、乗り換え(MNP)のタイミングは事前に確認しておくのが良いでしょう。

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MNP転出手数料2,000円(税抜)3,000円(税抜)3,000円(税抜)
MNP契約手数料3,000円(税抜)3,000円(税抜)3,000円(税抜)
契約解除料9,500円(税抜)9,500円(税抜)9,500円(税抜)

学割+MNPでお得に新型iPhoneを購入しよう

いかがだったでしょうか。今回は大手キャリアが実施している学割を利用して、新型iPhoneをお得に購入する方法をご紹介させて頂きました。あくまでiPhone XRに限った話ですが、学割+MNPを利用した場合現状ドコモが最安です。

ただしドコモは家族での加入を前提としているため、1人で契約する方はauやソフトバンクを選んでもお得になる可能性があります。基本的に学割と月々の割引が併用出来ないようになっている点は残念ですが、自身の希望条件と合う様ならこの機会に新型iPhoneをお得に購入してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人
みけねこ
契約社員・ウェブライターのWワークで活動しています。 10年以上ドコモユーザーでしたが3年ほど前に格安SIMを使い始めました。特にお得なキャンペーン情報には目がありません。「スマホはお得が一番」をモットーに、 最新機種はもちろん料金プランなどの情報をユーザーの目線からわかりやすくご紹介していきます。