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最近の最新機種のそのほとんどが大画面化に舵を取り、またベゼルレス化が進みコンパクトスマホはその姿を消しつつあるが、未だに女性ユーザーなどの一部からは支持されるといった人気があるのも事実です。

また、コンパクトスマホはそのほとんどが、ミドルレンジモデル端末と位置付けられるようなスペックですが、そもそもコンパクトスマホを求めているユーザーにはその程度がベストマッチともいえます。

今回は白ロム、SIMフリー端末も含め、未だに人気のある5インチ以下の売れ筋コンパクトスマホをご紹介していきます。

5インチ以下の売れ筋コンパクトスマホ

最近めっきり少なくなってきたコンパクトスマホの中から、厳選した現在でも売れ筋の機種の詳細を交えて紹介していきます。ちょうどコンパクトスマホを探していたという人は探してみるとまだまだありますので、ここで購入機種の検討をするのも一つの手です。

Arrows M04

画像引用元:arrows M04 – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

モデル名Arrows M04
ディスプレイ5インチ
解像度1,280x720
CPUSnapdragon 410
メモリ2GB
ストレージ16GB
バッテリー2,580mAh
おサイフ
防水
指紋認証×
テレビ×
重量148g
サイズ71x144x8mm

「Arrows M04」は5インチ端末であるものの、コンパクト端末の代表格としても話題に挙がる廉価版のArrowsシリーズとなります。

富士通がドコモから提供しているArrowsシリーズのほとんどはハイスペック端末としての知名度は高く、実はそれだけではなくスペックを抑えたシムフリー端末も発売していました。

常にハイスペックを追求するArrowsシリーズの側面とは裏腹に、コンパクト端末としてのArrowsはCPUなどの刷新はなく、CPU以外の部分でバッテリー・液晶・防水機能など若干のパフォーマンスアップを計るにとどめています。

ストレージ容量も16GBという少し少なく、最近では主流になってきている指紋センサーなどの生体認証にも対応していません。

それでも普段使いの、ネットサーフィン程度なら問題はありません。また、CPUの性能が低い事がバッテリーの持ちにも貢献していて、充電なしでも2日くらいは余裕を持って使用できます。

生体認証は付いていませんが、シムフリー端末の中では貴重ともいえる、おサイフ機能がついているのは高評価となっています。スペックが低くてもいいから、とにかくコンパクトでおサイフ機能のついたSIMフリー端末が欲しいという人にはおすすめできる機種です。

AQUOS SH-M04

画像引用元:主な特長|AQUOS SH-M04/SH-M04-A|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

モデル名AQUOS SH-M04
ディスプレイ5インチ
解像度1,280x720
CPUSnapdragon 430
メモリ2GB
ストレージ16GB
バッテリー2,700mAh
おサイフ
防水
指紋認証×
テレビ×
重量138g
サイズ71x143x8.3mm

ハイスペックの機能をたくさん搭載して各キャリアから発売されている、AQUOSの廉価版となる「AQUOS SH-M04」ですが、Arrowsと同様AQUOSも量販店などを中心にコンパクトなSIMフリー版を発売しています。

最新版となるSH-M04は旧モデルと比べると画面サイズは大きくなっていますが、解像度を抑えることで、総合的な性能を下げながらも、長時間対応のバッテリーなど快適な操作性を実現したバランスの良い機種となっています。

その重量もディスプレイが5インチの割には138gとかなり軽くなっており、更にArrowsと同じく、おサイフ機能に対応した貴重なシムフリースマホでもあります。

SIMフリー端末がほしいし、おサイフ機能も欲しい、更にコンパクトな機種がいいなど、そんなわがままなユーザーにおすすめしたいのがSH-M04です。

Galaxy Feel SC-04J

画像引用元:Galaxy Feel | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

モデル名Galaxy Feel SC-04J
ディスプレイ4.7インチ
解像度1,280x720
CPUExynos 7870
メモリ3GB
ストレージ32GB
バッテリー3,000mAh
おサイフ
防水
指紋認証
テレビワンセグ
重量149g
サイズ67x138x8.3mm

Galaxy S3以降初めて5インチを下回るGalaxy端末である「Galaxy Feel SC-04J」ですが、149gと重量はコンパクトスマホにしては少し気になる重さですが、厚み以外のサイズはiPhone6以降とほぼ同じとなり、女性にも嬉しい片手で使えるサイズ感が売りとなっています。

厚みがある理由としては、大容量のバッテリーを搭載した事が大きな要因です。今回紹介しているコンパクトスマホの中でも最大容量となる3,000mAhバッテリーを搭載しています。

CPUには自社製のCPUであるExynos7870を採用し、ゲームなどには向きませんが、ストレスフリーな操作性と省電力の両立を実現しています。

カラーバリエーションは、ポップな色合いで女性に人気の高いピンクや、男性に好まれるネイビーなどが用意されており、指紋センサー部分も含めボディの色が統一されているのも特徴となっています。

少し重たい作りですが、バッテリー持ちのいい手ごろなサイズ感の端末を探しているユーザーには是非おすすめしたい機種です。

Galaxyの名恥じないコンパクトスマホで、メモリは3GBを搭載していながら防水・ワンセグを搭載しているかなりリッチな仕様となっています。また、おサイフ機能も搭載している点も高評価です。

今回紹介する中で唯一、ディスプレイには有機ELパネルを搭載したモデルでもあります。

iPhone7・6s

画像引用元:iPhone 7とiPhone 7 Plusを購入する – Apple(日本)

モデル名iPhone7iPhone6s
ディスプレイ4.7インチ4.7インチ
解像度1,334×7501,334×750
CPUA10A9
メモリ
ストレージ32・128・256GB16・64・128GB
バッテリー
おサイフ×
防水×
指紋認証
テレビ××
重量138g143g
サイズ67.1x138.3x7.1mm67.1x138.3x7.1mm

高い知名度を誇り、数も多く出回っていて今更感は強いですが、iPhone7/6sの4.7インチ液晶は、現在ではコンパクトスマホに分類されます。注目するべきところは本体重量で、iPhone7は実はたったの129gと超軽量ボディなのです。

一方、6sはバッテリーが強化されたことにより、厚みが増し重量も7より重くなりましたが、6sの143gもじゅうぶん軽量となっています。

iPhoneシリーズのボディデザインはその細部に至るまで一切の妥協がなく、質感・スピーカーの音質・カメラの画質・バッテリーまで非の打ち所がない仕上がりです。

更にiPhone7では変更点が多く、Felica(おサイフ)と防水に対応、イヤホンジャックが廃止されたのも話題となりました。Appleでは、イヤホンジャックの廃止には賛否がありますが、7 以降のiPhoneではイヤホンジャックを完全に排除しました。

iPhone8が発売されて早くも1年が経とうとしている事もあり、7が中古市場では4万円で購入できるまでになっています。

コンパクトボディでありながらその性能も十分ですので、予算が許すのであれば迷わずiPhone7を購入することをおすすめするほどの総合的に優秀な端末といえます。

Xperia XZ1 Compact

画像引用元:Xperia(エクスペリア) XZ1 Compact ドコモ SO-02K | ソニーモバイル公式サイト

モデル名Xperia XZ1 Compact
ディスプレイ4.6インチ
解像度1,280x720
CPUSnapdragon 835
メモリ4GB
ストレージ32GB
バッテリー2,700mAh
おサイフ
防水
指紋認証
テレビ
重量143g
サイズ65x129x9.5mm

前モデルのXperia X Compactから若干のバージョンアップをしている中でも注目はCPUです。X compactのミドルハイエンドCPUに対し、「Xperia XZ1 compact」のCPUにはハイエンドモデルと同じSnapdragon835が搭載されています。

「Xperia XZ1 Compact」はコンパクトスマホの中でも最もスペックが高いスマホでもあります。カメラ画質・スピーカーの音質も高品質となり、ハイスペックスマホをそのままコンパクトにしたようなハイスペックスマホとなっているのも特徴です。

中古市場での価格もまだまだ高ですが、おサイフ機能が搭載されていない海外SIMフリー版ならお手頃の価格です。おサイフや、ワンセグ機能は必要ないというユーザーは海外版を選択するのも一つの手です。

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