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今年もおそらく秋ごろに新しいiPhoneが発売されると思います。10年というメモリアルな年数を経て、iPhoneはどのような世界を提供してくれるのでしょうか。

その新型iPhoneの機能や姿を様々な角度から検証して予想してみましょう。

2018年発売のiPhone最新モデルに望むこと

Appleは、私たちにとっては使いやすくそのカテゴリーを象徴するようなモノをAppleは与えてくれています。

例えばタブレットといえばiPad。iPhoneにおいてはスマートフォンと言うカテゴリーを超えてiPhoneという一つのカテゴリーを作り出したといえます。

2017年iPhoneは発売10年を経て、その年数を関したiPhoneXが発売されました。そこで搭載され、大々的に売り出したのがFace IDです。これは新たなiPhoneの挑戦と言えます。

10年と言うメモリアルな年数をこえて、2018年発売のiPhone最新モデルは、いよいよ新しい第一歩を踏み出すのです。それはどのようにクリエイティブで刺激的な未来を私たちに与えてくれるのでしょうか。

スティーブ・ジョブズはこう言いました。

「私たちは自分に正直でなければいけません。そして何が大事なのかを常に心に刻んでいかなければなりません。なぜならそれこそが、AppleをAppleたらしめ、私たちを私たちたらしめるのです。」と。
(Mac Fan 2017年11月号より抜粋)

つまり私たちがどのようなiPhoneを望むかと言うことが大切なのです。

WWDC2018レポート

Apple公式ページ

画像引用元:https://www.apple.com/

日本時間の2018年6月5日2時、サンノゼにあるAppleシアターにてWWDC2018が開催されました。ここでは次期iPhoneのOSとなるiOS12が公開されたのです。では、その内容をダイジェストで見ていきましょう。

AR機能がグレードアップ

iOSで格段に構造したのはAR機能です。もともとiPhone8やiPhoneXに搭載されたAR kitを指してAppleは「iPhoneこそが最大のARのプラットフォーム」とうたっていました。

その言葉通りiOS12ではAR画面の共有が可能になったのです。共有可能数は最大4人。このことにより、某有名宇宙戦争映画で見られるような立体的チェス(のようなもの)がiPhoneをかざすことで疑似的に可能になりました。

また今後ARの標準形式として発展していきそうなのがPixarと協力した「USDZ」という新しいAR用のファイル形式です。遠く離れた人からARオブジェクトのやり取りが可能になります。ARがますます身近になった感じです。

Siriの発展

iOSといえばSiriですが、今回のiOS12では、アクティブなSiriが登場します。といってもおすすめ機能が付いたということですが。

ともかくこのおすすめ機能はiPhone内にあるデータと今いる現在地からSiriがおすすめの行動をブッシュ通信するというものです。気の利く秘書と言った感じになります。

もう一つ追加された機能はよく使うアプリの起動方法を保存しておくショートカットと言う機能です。音声で開くようなアプリでは、登録コード忘れなどを予防できるので便利に使えます。

macOSとの同一アプリ使用

Bloomberg社が事前に予測していたmacOSとiOSでのアプリ共用についてですが、今回は見送られました。

どうやらAppleのなかではmacOSグループとiOSグループの間では多少の派閥がある様子です。ですが、こちらの方はいずれ進むのではないかと思います。

既存機種でも使用可能

さて、色々とアップデートされたiOS12ですが、iPhone5S以降であれば使用可能です。起動時間の短縮などメリットも多いです。

ただし、iPhoneが目指すであろうAR時代についてはiPhone5Sでは本体自体の機能不足は否めないでしょう。

しかしながら、iPhone5Sのサイズ感については根強いファンがいますのでもしかすると待望のiPhoneSE2の様なものがいよいよ発売と言うことがあるかもしれません。

2018年発売新のiPhone最新モデルはこうなる

Apple公式ページ

画像引用元:https://www.apple.com/iphone/compare/

では2018年に発売されるiPhone最新モデルについて、ネットでささやかれている噂を踏まえた予想です。

名称はiPhone何?

さて21018年発売のiPhone最新モデルの名称はどうなるでしょうか。ネットで噂されているのはiPhoneSE2、iPhoneXPlus、iPhone9の3機種が発売されるという見方が多いです。

このうちユーザー希望が最も高いのが iPhoneSE2ではないでしょうか。その理由がサイズ感となります。

続いてiPhone9についてですが、大方の予想はiPhone8の後継機として登場するというものです。確かにiPhoneXの高額路線がこのままエスカレートしていくのは少々ユーザー目線としては厳しいかと思います。

さて、最後にiPhoneXPlusにつていはどうでしょうか。Appleが「iPhoneXは人工知能と各超現実とを活かした新しいライフスタイルを提供する」と言っているからXは残るにしてもPlusなのかどうかです。

また、過去の事例を見てもiPhoneに続く数字が戻っていることはありません。以上を踏まえて私の予測は以下の通りです。

・iPhoneSE2についてはiPhoneXSとなりコンパクトなミドルモデル
・iPhone9についてはiPhoneXCとなり、機能を抑えた廉価版
・iPhoneXPlusについてはiPhoneX2となりハイエンドモデル

そして今後はX以降の数字が変わっていくと予想します。

画面のサイズは

2018年発売のiPhone最新モデルの画面サイズについては4.7インチ、5.8インチ、6.5インチと言う3サイズが大方のネット予想です。

iPhoneXC(iPhone9)についてはiPhone8の後継機と言うことでホームボタンが戻るという噂もありますが、ここであえて戻ることはないでしょう。その理由は後述します。

価格は

2018年発売iPhone最新モデルの価格については7万円から12万円の間であろうということがネットで予想されていす。

Appleが2018年第2四半期決算報告でiPhoneXが最も売れたスマートフォンと発表しているので現在のiPhoneXで行っているハイエンド路線を今後も継承していくでしょう。

ただし、ユーザーニーズに答えるためにも廉価版の登場があるのではないでしょうか。

まとめるとこうなります。

名称 画面サイズ 価格
iPhoneXS 4.7インチ 8万から9万
iPhoneXC 5.8インチ 7万円台
iPhoneX2 6.5インチ 12万円

iPhone最新モデルに実装されそうな新機能4選

では、次に2018年に発売されるであろうiPhoneに実装される新機能について予想していきます。

5G対応

次世代の通信規格である5G。日本では2020年の運用開始予定とされています。ただし世界の流れはもう少し早く2019年には5G NRとして実用化を目指している状況です。

これに対し2018年発売のiPhone新モデルが対応しないということは考えにくいのではないでしょうか。おそらくiPhoneの新モデルの発売は10月か11月ころと予測されます。つまり2019年は目の前です。

HUAWEIなは2018年にバルセロナで開催されたMWC2018で5G対応端末を発表しています。Appleについてもそこで大きく乗り遅れるようなことはないでしょう。

日本市場においてはスマートフォンの購入プロセスはMNP対応のため2年ごとに大きな波が来ます。その為、今回対応機種を投入しなければ、日本の5G化は大きな後れを取ることになるのです。

5Gが実用化すると様々なものがネットワークにつながり新しい世界が開けます。8K画像や触覚の電送も可能になるようです。

エリア充電

スマートフォンは機能が高くなればなるほどバッテリーの負荷が増していきます。その為にいかに快適に速く充電できるかというのが課題です。

その一つの答えがエリア充電と言えます。これは現在おこなれているQiを使っての充電いわゆる「電磁方式」とは違います。

「電磁方式」ではiPhoneは必ず充電元に接触していなくてはなりません。しかし新たなエリア充電ではWi-Fiにて離れた場所のiPhoneを充電してくれます。さらにこの技術はすでに2017年にAppleが特許申請しているとのことなのです。

また、Appleと提携が噂されているEnergousも90センチ離れても充電できる充電器が米通信委員会に認可されたとの報道や2018年4月Appleが「Apple製品のデバイスで使うWi-FIルーターを選択する」という情報を公開しています。

これらの点を踏まえて考えるとこのエリア充電と言うのは確度の高い新機能ではないでしょうか。

この機能が実装され世の中に普及するとどうなるでしょうか。例えばカフェで動画を見ながら充電。駅でゲームをしながら充電など、もうバッテリー切れを恐れる必要がなくなるのです。

もちろん当面は従来の電磁方式やモバイルルーターによる高速充電にも対応していくと考えられます。

ARフォログラフィー

WWDC2018ではiOS12によるレゴを使ったARのデモがありました。このように2018年発売のiPhone新モデルは間違いなくAR機能が強化されていきます。ただし、WWDCではあくまでiPhoneやiPadの画面の中でARによる構造物を見るものでした。

確かにこれも拡張されて現実ではあるのですが、もう少しわがままを言いたくはありませんか。そうです。現実世界に投影してこそ本物の拡張現実だといえるのだと思います。

今回のiOS12で平面のみならず立体的なセンシングも可能になりました。あとは画像を映すだけです。

もともと早くからiPhoneについて欲しいとされていたプロジェクター機能ですが、一回りハイスペックになって念願がかなうのではないでしょうか。ただし、こちらの機能は実装されるとしてもハイエンドモデルのみになると考えられます。

自動運転

この機能については、まだまだ現実になるには壁がありそうです。基本的に法律的に可能にならなければできません。

ただし、2017年6月にAppleが自動運転技術の開発をおこなっていることを公言したことは記憶に新しいところです。また、純正マップから斜線案内機能ができるなど外堀をどんどん埋めてきています。

自動運転には実はレベルがあり、現在市場に出ている自動ブレーキなどはレベル1に相当し、Appleが目指しているものはSiriが路面状況や外部環境を把握して動かすレベル4以上のものでしょう。

その為には、もう少し実例のデータ集めて解析を重ねていかなければなりません。そこでAppleが視線の動きを検知する技術を持つ、ドイツのSenso Motoric Instrumennts社を買収したたというニュースが気になります。

もしかするとiPhoneは運転するあなたの目の動きを検知してビッグデータに転送しているのかもしれません、また、外部機器との接続と言う課題も出てくると思いますが、いずれは自動運転が可能になるのではないでしょうか。

都市伝説的に考えるiPhone最新モデルの新機能

さて、これまでネットで流れている情報やAppleから出ている発表などを踏まえて2018年発売のiPhone最新モデルの新機能について様々に予想や検証を行ってきました。

しかし、想像は自由なものです。どうせならもう少し楽しく大胆な仮説を都市伝説的に紹介しましょう。

ジョブズの金庫

これは2016年12月やりすぎコージ都市伝説4時間スペシャルで放送された内容です。

数々のアイデアを使い世界を驚かせてきたスティーブ・ジョブズ。彼の最後のアイデアは彼の指紋でしか開かない金庫に眠っているというものです。

指紋は基本的にはその人特有のものですが100%ではありません。本当にまれに同じ指紋を持つ人が存在するというのです。

その為Appleは巨額の資金を使い当時指紋認証の技術で世界一と言われた会社を買収しました。そうして開発されたのがiPhone5から8まで続くTouch IDなのです。Appleはこの機能を使いジョブズと同じ指紋を世界から探すことにしたのです。

なぜ、iPhoneXからホームボタンが消えたのか

iPhoneXからはホームボタンが消えました。この記事で2018年モデルiPhoneは基本的にiPhoneXの系譜をたどると予想しています。

つまり2018年モデルにもホームボタンはないのです。

それは何故か。便利だから、画面が広く使えるから、確かにそれらのことも理由の一つでしょう。しかし本当は必要なくなったのです。

そうです、ついにAppleは見つけました。スティーブ・ジョブズと同じ指紋を。そして待望のジョブズの金庫が開かれたのです。

iPhoneX テレビCMの謎

では、ジョブズの金庫には何が入っていたのでしょうか。それを考える前に2018年6月現在放送されているテレビCMについて考えてみましょう。

それはオーバーオールを来た女性が視線を合わせるだけで様々なドアを開けていくというものです。非常にコミカルでイメージに残るCMなのですが、違和感を覚えませんか。

具体的にいうとiPhoneらしくないのです。今までのiPhoneではもっとスタイリッシュな路線でCMが作成されていました。

もしiPhoneXの売れ行きが悪いのであればイメージチェンジと言うことで片付きますが、こちらにも記載したとおりiPhoneXの売れ行きは好調です。

だとすると何故あのCMなのか。企業が奇妙な行動に出るとき、それは必ず何かの意味を持ちます。そうですあのCMにも意味があるのです。

スティーブ・ジョブズは日本好き

さて、話は変わりますが今からかなり前、細木数子さんがテレビ番組で当時ライブドアの社長だった堀江貴文さんと面談した際「なんでも空くカギを作りなさい。そうすればすごく儲かる」と言いました。

その当時は笑われて終わりだったのですが、確かに人はいくつの鍵を持って外出するのでしょう。家の鍵、車の鍵、オフィスのロッカーの鍵、用心深い方なら家の金庫の鍵まで持って出ているかもしれません。

それをiPhone一つで済ませられたら便利だと思いませんか。

またスティーブ・ジョブズは日本好きでも有名です。

たまたま、日本のこの番組を見て頭のどこかに残っていてもおかしくはないでしょう。また、iPhoneという便利なデバイスがあれば出来ると考えたとしても不思議ではありません。

ちなみにこの細木和子さんの番組は2006年に放送されました。その1年後2007年はiPhoneが誕生した年なのです。

新機能名は「iPhone-Lock」か

ジョブズの金庫に入っていたのはiPhoneをマスターキーとして様々なものを開ける仕組みでした。

もちろんそれには外部のものとの連携を持たなければなりません。そうこの機能は自動運転のための布石でもあるのです。

その機能で開けられる簡単で効果的なものは何か、それを示しているのがあのCMの女性の服装に対する違和感なのです。

なぜオーバーオールなのでしょう。アメリカでオーバーオールと言えば何なのかと検索したところ作業着であるということが分かりました。つまり作業に何か関係するもので開け閉めするものを示していると考えられます。つまり工具箱です。

工具箱はドアなどより紛失や不具合時のリスクも少なく、開け閉めの回数も多く良いデータがとれると考えられます。何より宝箱っぽいですよね。

名称については鍵と言えばKEYなので「iPhone KEY」でも良いのですが、ここでもあのCMが意味を持ちます。

CMでは最後にパンクロックスタイルな少年の鎖を女性が見て解除するシーンです。ロックはLockに通じていると考えると「iPhone Lock」という名前が浮かんできませんか。

ちなみに水槽の中にある宝箱を開けるシーンはジョブズの金庫をイメージしているのではというのは勘繰りすぎでしょうか。信じるか信じないかは・・・です。

2018年発売のiPhone最新モデルの予想

さてこれまでいろいろと2018年発売のiPhone最新モデルについて予想してまいりました。2018年には3モデルが発売され、エリア充電、5G対応、そしてハイエンドモデルにはホログラフィー投影機能が付くという予想です。

さらにCMにかくされた驚きのiPhone Lockと言う機能が別売りの工具箱とセットで提供されるかもしれません。

(噂)2018年モデルの新型iPhoneの発売日はいつ?最新情報まとめ

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