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一昔前まで光回線と言えばフレッツ光で、誰しもがフレッツ光と契約して光回線を利用していました。しかし、現在は複数の光回線から自分に合ったものを選んで契約する時代となりつつあります。

とは言え、今までフレッツ光を使い続けていた方や初めて光回線を契約する方にとって、どんな光回線を選べば良いのかは難しい問題と言えるでしょう。

そこで、今回は料金やキャッシュバックがお得で料金が安く、ユーザー評価の高い光回線を3つご紹介します。これから光回線に申し込もうか、自宅の光回線を乗り換えようかと考えている方は参考にしてみて下さい。

うっかり契約してしまうと損をする光回線の罠


パソコンやゲームを有線環境で使うのに、スマホのデータ通信量を節約するのに自宅の光回線は非常に有用です。ただ、光回線は自分と相性の良いものを選ばなければ大きく損をしてしまいかねません。

では、光回線の契約時に損をしないためにはどうすれば良いのでしょうか。押さえておきたい3つのポイントについて解説していきます。

料金の高い光回線は避ける

やってしまいがちなミスとして最も多いのが『勧められるがままに料金の高い光回線と契約してしまった』というものです。他のサービスでは高いサービスの方が質も高いという考え方が成立しやすいのですが、光回線に限って言えばそのようなことはありません。

そもそも、巷に溢れる光回線の多くはフレッツ光の回線・設備をレンタルしてユーザーに提供しているため、回線速度や安定性に差が出ることは無いのです。そのため、料金の高い光回線と契約してしまうと只々損をしてしまいます

料金を考える際に見ておくべきポイントは、

  1. 工事費の有無
  2. キャッシュバックの有無
  3. セット割の有無
  4. 毎月の料金

の4つです。光回線を選ぶ際はこれら4つのポイントを総合的に見た上で他社と比較し、どの光回線と契約した方がお得なのか考えてみましょう。

キャッシュバックを利用する


光回線を契約する際はキャッシュバックが貰えることもあります。すべての光回線がキャッシュバックを提供しているわけではありませんが、回線事業者によっては数万円単位のキャッシュバックをしているところもあるので、必ず契約前にチェックしておきましょう。

ただ、高額過ぎるキャッシュバックには気をつけておかなければいけません。というのも、高額なキャッシュバックが貰えるケースでは大抵何かしらの条件が課せられるのです。

条件が緩い、条件をクリアしても損をしない場合は問題ないですが、稀にキャッシュバックを貰う条件を満たすと、長期的に見ると損をしてしまうケースが存在します。

例えば指定のオプションに3年間加入すると、3年間のオプション料金の合計がキャッシュバックを上回るなどのケースは非常に多いです。

いくら貰えるキャッシュバックが高額でも長期的に見て損をしてしまうようであれば意味がありませんから、高額なキャッシュバックを利用する際は条件をよく確認するようにしましょう。

携帯キャリアの光回線と契約する


ドコモやソフトバンクなど大手キャリアで携帯を使っているのであれば、対応するキャリアの提供している光回線と契約することをおすすめします。

というのも、携帯キャリアが提供する光回線は大手企業が運営しているためユーザー評価が非常に高いことに加え、『携帯回線と光回線をセットにすると月々の料金を割引する』という制度を取っているため、毎月の通信費を大きく節約できるのです。

家族でひとつの携帯キャリアと契約している場合は5,000円以上もの割引を受けることも出来るので、光回線を選ぶ際は極力携帯キャリアの提供する光回線を選ぶようにしましょう。

ユーザー評価の高いおすすめの光回線

キャッシュバック、料金、ユーザー評価、割引など様々な観点から光回線を厳選すると、最後に残るのは携帯キャリアの提供する光回線3つとなりました。

これほどまでに携帯キャリアの光回線が人気となった背景には『携帯回線と一緒に契約するとセット割が受けられる』という点が大きく関係しています。3つの光回線の詳細を見ていきましょう。

ソフトバンク光


画像引用元:インターネット | ソフトバンク
他社よりも割引やキャッシュバックなどに優れているソフトバンク。そんなソフトバンクの提供する光回線もまたお得な割引・キャッシュバックを備えています。

提供される光回線はフレッツ光の回線を利用する『光コラボ』によるもので、回線速度や環境はフレッツ光並みです。携帯キャリアが提供する光回線の中では唯一プロバイダーが指定となっていますが、ユーザー評価の高いYahoo! BBであるため安心して利用出来ます。

ソフトバンク光の料金


ソフトバンク光は複数のプランを用意しておらず、戸建てに住んでいるか、マンションに住んでいるかで料金が変わります。料金は戸建てだと5,200円/月、マンションだと3,800円/月となっています。

工事費は立ち合い工事が必要であれば24,000円、必要ない場合は2,000円です。フレッツ光ネクスト、ソフトバンクADSLから乗り換える場合は無料となります。

単純に料金だけを比較するならば、ソフトバンク光の料金は平均を逸脱するほどではないものの決して安くありません。しかし、後述する割引と組み合わせた場合はグンと負担を減らすことが出来ます

ソフトバンク光のキャッシュバック

ソフトバンク光では新規/乗り換えに関わらず、加入者全員に20,000円のキャッシュバックを提供しています。更に他社の光回線を解約する際の違約金を全額キャッシュバックしてもらうことも可能です。

更に西日本在住の方のみの適用にはなりますが、フレッツ・光プレミアムからソフトバンク光へ乗り換える場合は5,000円の商品券がプレゼントされます。代理店を経由しない加入でここまでのキャッシュバック・還元を受けられるのはソフトバンク光くらいでしょう。

ソフトバンク光の割引


ソフトバンクユーザーがソフトバンク光に加入すると受けられる『おうち割』は『携帯電話1回線につき500円~1,000円/月割引』という非常にお得な割引です。

割引の対象はかなり広く、親回線と子回線を含め携帯電話10回線まで割引が適用されます。つまり、最大で10,000円/月もの割引を受けられるのです。現状携帯キャリアが提供する光回線の中では最高の割引と言えるでしょう。

ソフトバンクは光回線への加入と同時に携帯回線も乗り換えた場合に限り、他社の違約金を9,500円まで負担するキャンペーンを実施しているため、この機会に携帯回線も一緒にソフトバンクへ乗り換えるというのもひとつの手です。

ソフトバンク光|携帯キャリア固定回線の利用料金・速度・評判を徹底調査

ドコモ光


画像引用元:ドコモ光 | NTTドコモ
ドコモ光はソフトバンク光と同じく『光コラボ』によって生まれた光回線サービスで、大手携帯キャリアの提供する光回線の中では最も料金が抑えられているのが特徴です。

光コラボの光回線ではネックとなりがちなプロバイダーの縛りも緩く、安い料金に高額なキャッシュバック、ポイントバックを受けやすい点からドコモユーザー以外にも人気の光回線となっています。

ドコモ光の料金


ドコモ光の料金は戸建てなのか、マンションなのか、どのプロバイダーを利用するのかによって分かれています。まずは戸建ての料金を見てみましょう。

プラン料金
タイプA5,200円
タイプB5,400円
タイプC5,200円
単独タイプ5,000円

タイプA~Cの区分はどのプロバイダーを選ぶかによって異なります。単独タイプとはドコモが提携していないプロバイダーと契約したい場合に選択するプランです。

単独タイプは一見安く見えますが、タイプA~Cがプロバイダー料込みの料金であるのに対し、単独タイプではプロバイダー料が別となっているため、どうしても契約したいプロバイダーがある場合以外はタイプA~Cを選択した方が良いでしょう。

プラン料金
タイプA4,000円
タイプB4,200円
タイプC4,000円
単独タイプ3,800円

マンションの料金は戸建てと比べて各プラン毎に1,200円安くなっています。プラン毎の違いは戸建てと同様であるため、基本的にはタイプA~Cから自分に合ったプランを選ぶことになるでしょう。

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